栄養成分 分析結果 （参考）

天然の素材そのままですので、季節・収穫時期によって若干内容は異なりますが、参考までに主な商品の栄養成分の分析結果を掲載します。

◆トマトジュース　100gあたり

リコピン含有量は、桃太郎の品種メーカー発表の100gあたり約3mgと同じ結果となっており、無駄なく搾汁されていることの証であり、成分無調整なストレート トマトジュースであることを表しています。また、無塩 食塩無添加であることは、ナトリウム含有量からわかります。

トマトジュース 赤の元気（180ml）を1日に２～3本を摂取頂くと理想的なリコピンの摂取量を得られる計算となります。

また、トマトは、血糖値が急激に上昇しない、緩やかに継続的に血糖値を維持できる理想的な食品といわれていますので、日ごろの健康維持にぜひお試しいただきたいと思います。

◆トマトケチャップ　100gあたり

ナトリウム量が多いように思うかもしれませんが、すべて食塩由来と考えた場合の食塩相当量としては5.3gで、1回あたり10g使用するとして、0.53gで、高血圧治療が必要な方の1日の摂取制限が6gといわれていますから、安心してお使いいただける範囲かと思います。

◆さくっと！！とまと （塩/砂糖）クラッカー　100gあたり

余分な添加物を含まない美味しいクラッカーですが、お菓子という性質上、カロリーは高めになりますから、節度をもってお楽しみください。

◆とまとジュレ　100gあたり

カロリーも塩分も控えめで、大変ヘルシーなお菓子になっています。